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GDP

個人消費の大幅な落ち込みにより
四~六月期の国内総生産(GDP)が
マイナスに転落したそうです。

景気の先行きが予断ならないそうです。

四~六月期のGDP速報値は、物価変動の
影響を除いた実質で前期比0・4%減だそうです。、
三・四半期ぶりのマイナスだそうです。

GDPの約六割を占める個人消費が大きく落ち込み、
米国や中国の景気減速で輸出も低迷しています。
設備投資もマイナスに転じ、日本経済は正念場だそうです。

中国の景気減速や株価の下落が
大きいですね。

それにしても、評論家はいろいろ
心配しますね。
日本人は、悲観的な人が多いですね。