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GDP

内閣府が15日発表した2020年の
国内総生産(GDP)速報値によると、
物価変動の影響を除いた実質GDP(季節調整値)は、
前年比4・8%減だったそうです。

新型コロナウイルスの感染拡大で
景気が落ち込み、リーマン・ショック
翌年の09年(5・7%減)以来、
11年ぶりのマイナス成長となった。

20年10〜12月期の実質GDP
速報値(季節調整値)は7〜9月期と
比べて3・0%増で、このペースが
1年間続くと仮定した年率換算は
12・7%増だった。

2四半期連続のプラス成長を確保したが、
年率換算で22・7%増だった7〜9月期
から伸び率は鈍化したそうです。

コロナで景気が落ち込んでいます。
本来であれば、感染者が少ないので、
医療体制が確保できれば、経済を
動かすべきでした。

でも、結局、医師会やマスコミが医療崩壊
煽ったので、緊急事態宣言を出すように
なりました。

他の国では、感染者がけた違いに多いのに
医療崩壊は出ていません。

日本の医療体制や社会保険の使い方を
見直すべきです。

国民が必要な時に役にたたない病院は
必要ありません。