ちょっと気になる情報

気になる情報を発信します。

自民が評価された理由

10月の衆院選。野党第1党の
立憲民主党は、公示前の議席
13も減らして大敗し、枝野幸男代表が
辞任を表明しました。

衆院選では初めて共産党などとの
野党共闘」を進め、全体の4分の3の
選挙区で候補者を一本化しましたが、
有権者の支持は集められませんでした。

朝日新聞社が11月6、7日に
実施した全国世論調査(電話)で、
選挙結果への有権者の受け止めだそうです。

今回の衆院選では、自民党
過半数(233)を大きく超える261議席を獲得しました。
このことについて、「よかった」と思うか、
「よくなかった」と思うか聞いてみました。
「よかった」という人が47%で、「よくなかった」と
答えた人が34%だそうです。

当然ですね。
立憲民主党共産党の自滅ですね。
小選挙区は、少し戦えました。
でも、比例で完敗です。
結果的には、13議席を減らしました。
国民はノーと言ったのですね。

参議院選挙でも同じことをやったら、
惨敗ですね。
維新が第二党になりますよ。