ウクライナの長射程ミサイル
ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、
X(旧ツイッター)への投稿で、米国から
長射程の地対地ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」の
供与を受けたことを明らかにしたそうです。
米メディアは、ウクライナが同日にロシア軍に
対して初めてATACMSを使用したと
報じたそうです。
ロシアの強い反発が予想される。
ゼレンスキー氏は米国に謝意を表明し
「ATACMSは身をもって威力を示した」と述べた。
ATACMSは射程約160〜300キロで、
高機動ロケット砲システム「ハイマース」から
発射でき、前線のはるか後方に
あるロシア軍司令部を攻撃することが
可能とされる。
こういう投稿って重要ですからね。
ロシアも脅威だと思います。
もう完全に、アメリカとロシアには、武器の差が
あります。
ウクライナもこれからですね。