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余剰ワクチン

新型コロナウイルスのワクチン接種が各地で
進む中、新潟県三条市の滝沢亮市長が
自身のツイッターに「余剰ワクチンを小中学校の
教職員に接種する」と投稿し、反響を
呼んでいるそうです。

ツイートから1日あまりで「いいね」は
3・8万件(14日午後7時現在)に上り、リツイート
1万件を超えている。

三条市では5月26日から高齢者向け集団接種が始まる。
これを前にした13日、同市は接種当日の
キャンセルなどで余ったワクチンを教職員に
接種する方針を明らかにした。

これを受けて滝沢市長は同日午後4時過ぎ、
「余ったワクチンの取り扱い」と題し、「(教職員に)
ワクチンを受けてもらう体制を準備している」「ワクチン
廃棄を防ぐことを最優先とします」などと投稿。

すると直後からリプライ(反応)欄に、「廃棄を回避する
ナイスアイデア」「何より自治体ではっきり基準を
決める姿勢が素晴らしい」などと、賛同する声が
相次いで寄せられたそうです。

良いと思います。
接種していない人にしたらよいのです。
教職員だと良いかもしれません。