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消費者物価

政府は3月の月例経済報告で、
消費者物価の判断を「このところ
緩やかに上昇している」に1年7か月ぶりに
変更したそうです。

政府は3月の月例経済報告では、「消費者物価」の
判断をこれまでの「横ばいになっている」から、
「このところ緩やかに上昇している」に
1年7か月ぶりに変更したそうです。

宿泊料や配送業など幅広い品目で
価格が上昇しているそうです。

一方、「消費者物価」以外の「個人消費」や
「設備投資」などの項目は基調判断を
据え置いたそうです。

これに伴い全体の景気判断について、
「緩やかに回復している」に表現を
3か月連続で据え置いているそうです。

景気は良いようですね。
あとは、給料が増えればよいですね。