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中国の領空侵犯機

日本政府が中国の領空侵犯機に警告射撃を
検討しているようです。

2013年1月9日、中国の軍用機が
尖閣諸島付近で巡回飛行を繰り返していることを
受け、日本政府は警告射撃などの対抗措置を
検討しているそうです。

中国国家海洋局所属の海洋監視船「海監」を
はじめとする公船の日本領海侵入が常態化し、
東シナ海上空では中国の軍用機が日本領空への
接近を繰り返しています。

航空自衛隊の戦闘機はたびたび
緊急発進(スクランブル)を行っているとみられるが、
今回の対抗措置強化案では、領空侵犯機が無線の
警告に応じない際に曳光(えいこう)弾での
警告射撃を行うことを検討中だそうです。

いいですね。
面白いのは、中国の記事で、
「実際に日本が発砲するところを見てみたいものだ。
なぜならば、中国政府がどう反応を示すか確かめたいのだ」
というのがあります。

確かにそうですね。
中国政府の反応が見たいですね。

通常は日本の領海に入ったら撃ち落としても
よいのです。
絶対にやって欲しいですね。
中国政府にそこまでの覚悟があるでしょうか。

見たいですね。