2011-06-14 イチゴの苗 日記 東日本大震災で津波の被害を受けた 宮城県のイチゴ農家に13日、 栃木県からブランド種「とちおとめ」の 苗25万本が提供されたそうです。 8月にかけて計100万本が渡される予定で、 宮城県の農家は「仙台いちご」の復活を 目指しているそうです。 日本全国から、農業、漁業をとわず、 支援の輪が広がっています。 いいことです。 先日は、テレビで被災者の学校にいろいろな 物資が送られていました。 体操服や、野球の一式です。 学校のものは、すべて、津波で なくなりしたが、全国から、いろいろな 物資が来ているそうです。 いいことです。 日本人みんな、何ができるのか 考えています。