ウマ娘
米調査会社のセンサータワーは10日、4月の
世界のモバイルゲーム売上トップ10を発表し、
日本の競走馬をモチーフにしたキャラクターを
育成する人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」(Cygames)が
3位に入ったそうです。
1位は「王者榮耀(Honor of Kings)」(テンセントゲームズ)で
2億5880万ドル(281億2900万円)、
2位は同じテンセントゲームズの「PUBG Mobile」で
2億3770万ドル(258億3500万円)の収益とレポート。
ウマ娘の収益は報告されてはいないが、ウマ娘は
iOS/Androidで2月24日に発売。
日本語のみのゲームにもかかわらず、
3月に4位で初登場すると、今月ベスト3に食い込んだ。
App Storeでも4位→3位、Google Playでも6位→5位と
順位を上げているそうです。
すごいですね。
日本語だけなのに3位はすごいですね。
どんなゲームかみたいですね。