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パナソニックのマスク

パナソニックが1月から、社内向けに
生産していたマスクの一般販売を
始めたそうです。

国産材料を使って国内の自社工場で
生産しており、輸入品と比べると
割高ながらも通販サイトにアクセスが
集中するなど滑り出しは好調だそうです。

ただ、発売の狙いはあくまで
「社会貢献」と強調する。

マスクを手掛ける同じ家電メーカーでは、
早期参入でブランドイメージを高めた
シャープや、業績拡大につなげる
アイリスオーヤマと異なる販売戦略を
打ち出しているそうです。

パナソニックが発売したマスクは
不織布の3層構造で、下部に社名の
ロゴが刻印されている。

ウイルスを含むせきやくしゃみの
飛沫(ひまつ)を99%カット
できるフィルターを採用し、これから
シーズンを迎える花粉症や微小粒子状物質
「PM2・5」の対策にも使用できるそうです。

1月12日午前10時から通販サイト
パナソニックストア プラス」で
発売したところ、正午ごろにはアクセスが
集中して購入ページにつながりにくい
状況が発生。
サイト内の他のページもつながりに
くくなる影響が出たそうです。

パナソニックもマスクを販売末るのですね。
よいことです。
日本製が良いと思います。