米国の成人人口の約半数が
糖尿病、または糖尿病予備軍だそうです。
米国医師会雑誌に掲載された論文だそうです。
ただし、糖尿病患者の数は、過去数十年にわたって
増加を続けていたが、現在は横ばいの傾向にあるそうです。
糖尿病患者の割合は、ヒスパニック系が22.6%と最も高く、
その後にアフリカ系の21.8%、アジア系の
20.6%と続いているそうです。
白人の調査対象者の糖尿病有病率は11.3%
だったそうです。
多いですね。
高齢者ではなくて成人ですからね。
マクドナルドのようなジャンクフードを
食べているのですね。
収入に比例しているのかも
知れません。
食べ過ぎですね。