ちょっと気になる情報

気になる情報を発信します。

被災地に電柱

被災地に電柱がどんどん建てられています。

一面のがれきと化した街に、真新しい電柱が
連ならっています。
津波で家屋の8割が流された宮城県南三陸町志津川で、
東北電力(本店・仙台市)が復旧作業に着手し、
27日、主要道路に沿って電柱を立てる工事が
本格化しました。
変わり始めた風景は被災者に小さな希望を
与えています。

ライフラインが回復しなければ、前に進めない」と
同町が東北電力に早期復旧を要請していました。
電柱の高さは被災前と同じ約16メートル。
他県の支店の応援も得て急ピッチで作業を進めています。
押し流された変電所の復旧も同時に進めなければならず、
通電は4月末ごろになりそうだということです。

4月で通電するのですか。
すごいですね。

工事の人も大変だと思いますが、
頑張ってほしいですね。

あとは、水道ですね。
電気と水道があれば、あとは、少しずつ
やっていけます。

日本全国からの支援で早期に
復興すると思いますよ。