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消費者物価指数が下落

消費者物価指数の下落が続いています。

総務省が28日発表した11月の全国消費者物価指数は、
生鮮食品を除いた総合指数(2005年=100)が
99.4となり、前年同月より0.5%下がりました。

前年比マイナスは21カ月連続で、モノやサービスの
価格が下落するデフレが続いています。

下がっているような気がしますが、
実際に数字にでると、実感があります。

小泉政権のときもデフレだったのですが、
竹中さんが、いろいろな政策をやってデフレを
抑えました。

今の民主党の政権では、政策通の人がいませんね。

景気対策、雇用対策、円高対策、どれをとっても
だめです。

日本にはもっと人材がいるのに、なぜ
活用できないのでしょうかね。

もったいないと思います。