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日本のコロナ感染者

緊急事態宣言の解除に伴い、
新型コロナウイルスの感染拡大を
外出の自粛や休業要請という“
お願いベース”で封じた日本の対応を
「ミステリー」とみなし、成功の秘訣
(ひけつ)を解き明かそうとする
海外メディアの報道が相次いだそうえす。

唯一の決定打はないとして、ハグやキスの
代わりにお辞儀であいさつする
接触型の行動様式から感染経路を
追跡した保健所の活動まで多岐に
わたる要因を列挙。

成功したにも関わらず政府に対する
国民の評価が低いという謎を追いかけた
記事もあったそうです。

第1波を封じ込めた日本の成功を
「puzzling mystery」
(不可解な謎)と5月23日に報じたのは
オーストラリアのABCテレビ。

公共交通機関は混雑し、高齢化率は
世界一という脆弱(ぜいじゃく)性の中、
罰則のない緊急事態宣言を出した
日本の対応は当初、「破滅への処方箋」に
見えたが、今では「成功の物語」になった-と
専門家の声を交えながら伝えたそうです。

海外メディアが日本の対応を成功と
みなす根拠は死者の少なさだそうです。

成功ですよ。
国民の評価が低いのは、マスコミが
毎日、兵麩を批判しているからです。
きちんと、認めればよいのです。

海外が評価して国内では、
評価しないのは、マスコミがダメだと
いうことです。

日本には、正しく報道するマスコミが
ないですね。
だから、テレビや新聞離れになります。