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ワールドカップサッカー最終予選

日本代表は31日、埼玉スタジアム
オーストラリアと対戦します。

勝てば6大会連続の本大会出場が
決まる大一番で、バヒド・ハリルホジッチ監督
(65)が先発布陣を大シャッフルする
大博打(ばくち)に打って出るそうです。

インサイドハーフにはMF井手口陽介
(21=G大阪)、MF山口蛍(26=C大阪)を
併用。

前線にはFW浅野拓磨(22=シュツットガルト)と
FW乾貴士(29=エイバル)を起用するそうです。

W杯予選のホームゲームで初めて
4―1―4―1システムを採用するそうです。

いいと思いますよ。
もう本田や香川の時代ではないですね。
次の世代を育てないといけません。
頑張れ日本