コンビニ

近くのコンビニが介護の
拠点になるかもしれないそうです。

介護相談を受け付けたり、介護用品の
販売に重点を置いたりする
コンビニの設置が各地で進んでいるそうです。

団塊の世代が７５歳以上の
後期高齢者となる「２０２５年問題」を
念頭に、全都道府県で事業展開を
目指す企業もあるそうです。

高齢者への日替わり弁当宅配サービスなどを
手掛けるコンビニが登場する中、
ローソンは介護を必要とする人と
その家族に照準を合わせた店舗
「ケアローソン」を１５年４月に開設したそうです。
現在９店舗あるそうです。

相談窓口、ケア用品売り場の他、高齢者らの
交流の場を併設し、「介護関連のニーズに
ワンストップで応える」（同社担当者）
戦略を描いているそうです。

利益があがれば増えるでしょうね。
コンビニのサービスが変わってきますね。
企業の適用がすごいですね。