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韓国外務省

安倍晋三首相が3日の党首討論会で
第2次世界大戦時に近隣諸国を侵略したかどうかについて
「判断は歴史家に任せるべきだ」と述べたことに対して
韓国が批判しています。、

韓国外務省は4日、「安易な歴史認識に失望と
深い遺憾(の意)」を表明するとの「当局者論評」を
発表したそうです。

当局者論評は韓国外務省の措置としては報道官に
よる声明よりも格が低く、低いレベルでの抗議のようです。

1日にブルネイで両国の政権発足後初の
外相会談が行われた後も、韓国政府が安倍首相の
歴史認識に不満を持つ状況に変化がないそうです。

歴史問題を外交カードにしているのは、中国と
韓国です。

もう、歴史認識反日は歴史カードには
ならないのです。

ずっと首脳会談をやらなかったらよいと思いますよ。
日本もあんまりメリットはありませんからね。