高齢者の存在

２００５年９月には、厚生労働省の
「高齢者名簿」（長寿番付）で１９番目の
長寿者として東京都荒川区に住む１１０歳の
女性が公表されたが、その後、女性が所在不明
だったことが発覚したそうです。

その４０年以上前に失跡していたと見られるが、
同区が安否確認をしていなかった。

これを受けて同省が自治体に確認を求めたところ、
１００歳以上の高齢者数が公表数より５２人少ないことが
わかったそうです。

問題は、人数より年金ですよ。


９０歳以上について年金を早急にチェック
すべきです。

確認できないものは、年金の支給を
とめるべきです。

管理がずさんすぎです。

年金の徴収の問題よりも支払いの
問題から早急に手をつけるべきです。

もし年金を不正に受給したら
家族などに刑事罰をするべきです。