ちょっと気になる情報

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アメリカの失業率

アメリカの労働省が5月の失業率を
発表しました。

前月より0.2ポイント低い9.7%
だったようです。

非農業部門の就業者数は前月より
43万1千人増えたようです。
就業者増は2000年3月以来
ほぼ10年ぶりの高水準になりました。

アメリカの景気がよくなっているようです。

いいことです。

でも、株価はあまり上がりません。
乱高下です。

ヨーロッパの金融不安があるので
仕方がないですが。

日本も新しい首相になって、景気を
よくしたいですね。