2010-05-10 インドでの就労ビザ 日記 インド政府が、外国人に就労ビザ(査証)を 与える際のガイドラインとして、 「年収2万5千ドル(約230万円)以上」との 条件を定めたそうです。 インド政府は、国内の雇用確保のため、 海外から低賃金の未熟練労働者が入ってくる ことを警戒しているようです。 中国人などがどんどん入ってきているようです。 人材派遣や現地採用で働く日本人にも影響が 出てくるようです。 でも、当然ですね。 世界の国は中国やインドに進出しています。 それだけ雇用が必要になりますから 海外から人が入ってきます。 インドも警戒しますね。 特に中国や東南アジアから流入すると 思います。 仕方ないですね。