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アメリカの失業率が上昇

アメリカの労働省が4月の失業率を
発表しました。

前月より0.2ポイント高い9.9%に上がった
ようです。

でも、非農業部門の就業者数は前月より29万人増え、
2006年3月以来約4年ぶりの大幅増になったそうです。

就業者増は4カ月連続で、雇用拡大が軌道に乗りつつ
あるようです。

就業者数が増えているのに、失業率も
増えるのですね。

失業率の方が多いのでしょうかね。

よくわかりませんが。

今回のギリシャ不安でまた雇用が
悪くなりますね。

ヨーロッパの経済は本当に
脆弱ですね。