2010-05-08 アメリカの失業率が上昇 日記 アメリカの労働省が4月の失業率を 発表しました。 前月より0.2ポイント高い9.9%に上がった ようです。 でも、非農業部門の就業者数は前月より29万人増え、 2006年3月以来約4年ぶりの大幅増になったそうです。 就業者増は4カ月連続で、雇用拡大が軌道に乗りつつ あるようです。 就業者数が増えているのに、失業率も 増えるのですね。 失業率の方が多いのでしょうかね。 よくわかりませんが。 今回のギリシャ不安でまた雇用が 悪くなりますね。 ヨーロッパの経済は本当に 脆弱ですね。