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番組「夜の巷を徘徊」3月終了

マツコ・デラックス(48)初の
オールロケ番組としてスタートした
テレビ朝日「夜の巷を徘徊しない」
(木曜深夜0・15~0・45)が3月25日に
最終回を迎えることが8日、分かったそうです。

2015年4月に始まった「夜の巷を徘徊する」
から6年の歴史に幕。

終了理由について、同局広報部は
「4月改編に伴い、総合的に判断した
結果です」と説明。
コロナ禍の影響も一因となったそうです。

「マツコさんには、2015年4月の
スタート以来、6年にわたり、番組を
支えていただき、心から感謝いたします」と
謝意を示した。

マツコが夜の街を気の向くまま“徘徊”する
自然体バラエティー

新型コロナウイルスの影響でロケが
難しくなり、昨年10月1日から
番組タイトルを「夜の巷を徘徊する」
から「夜の巷を徘徊しない」に変更。
スタジオ収録番組となった。

コロナの影響もありますね。
そしてテレビ番組もかなり変わります。
広告収入が、減少しています。
テレビ制作も厳しくなっているようです。

ギャラの高い人も厳しくなります。