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一斉休校

朝日新聞の記事だそうです。

国家の政策は国民の生き死にを左右する。

新型コロナウイルスの感染が広がり、
多くの人々がこの事実に向き合わざるを
得なくなった。

国家は、主権者から預かった権限を
正しく使っているのか。
リーダーは説明責任を果たしているのか。
憲法国民主権のあり方が問われているそうです。

「判断に時間をかけるいとまがない中において、
私の責任において判断をさせていただいた」

3月2日の国会で、全国一斉休校要請の
経緯を聞かれた首相はこう説明した。

要請は、首相が2月27日夕、政府の
対策本部会合で突然打ち出した。

法的な根拠も、よるべき専門家の
明確な意見もない政治判断。

方針決定はそのわずか約5時間前、
首相と側近ら限られたメンバーによる
「連絡会議」の場だったそうです。

でもですね。
安倍首相は、そのためにいるのです。
法的な根拠も、よるべき専門家の
明確な意見もない政治判断をするのが、
総理大臣なのです。

朝日新聞は、馬鹿ですね。
大学の教授は、いつも賛成と反対があります。
法的根拠があったら総理大臣なんか必要ありません。

反対に質問です。
誰が休校を決めるのですか?
先の見えない今の状況だから総理大臣が
判断するのです。

だから、安倍さんが決めたことに従えば
よいのです。
もしダメなら、選挙で、違う人を選べばよいのです。

本当に、マスコミは必要なくなっています。
特に、朝日と毎日ですね。