2020-03-17 東京五輪 日記 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の 高橋治之理事(元電通専務)が主張している 延期案について、複数の組織委理事が 賛同していることが16日、分かったそうです。 今月30日の理事会でこの問題について 話し合われるとみられる。 7月24日開幕の通常開催を 目指す方針は変わらない一方で、 代替案の検討を並行して行う、 大きなきっかけになる可能性があるそうです。 いろいろなケースは検討した方が よいですね。 何が起こるかわかりません。 実際の決断はもっと先になると 思いますが。 リスク管理は重要です。