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iPhone

2019年の「iPhone 11」シリーズでは
5Gへの対応を見送ったAppleが、
2020年に次世代携帯通信技術に
対応した新型「iPhone」3機種を
発売するべく準備を整えているようです。

Appleは5Gに対応する新型iPhone
出荷台数について少なくとも8000万台を
想定しており、また「かなり強気の販売目標を
設定」して華為技術(ファーウェイ)から
販売台数世界第2位の座を奪おうとしているそうです。

四面楚歌の状態にあるファーウェイだが、
同社は2018年にスマートフォン
販売台数でAppleを追い抜いていたそうです。

また、次期iPhoneにはQualcommの「X55」
モデムチップが採用される見込みで、
これは両社が2019年4月に特許ライセンスを
めぐる2年間に及ぶ訴訟で和解していたことを
受けた動きだそうです。

アメリカは、ファーウェイ潰しに動いて
います。
アップルにとっては追い風ですね。