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参議院選挙

朝日新聞社は13、14の両日、参院選
(21日投開票)に向けた全国世論調査
(電話)を実施したそうです。

現時点での比例区投票先を聞くと、
自民が35%(6月調査は40%)と
最も多く、立憲民主は12%(同13%)。
公明、共産、日本維新の会はいずれも6%だったそうです。

全体の半数近くを占める無党派層に限ると、
比例区投票先は自民16%、立憲12%、
維新6%の順。「答えない・わからない」
が5割おり、無党派層が依然、投票態度を
決めかねている状況がうかがえる。

内閣不支持層の比例区投票先は、
立憲28%、共産14%、
維新9%の順。
「答えない・わからない」は28%だった。

一方、参院選に「大いに関心がある」と
答えた人は18%(6月調査は18%)に
とどまり、関心度は高まっていない。
調査方法が異なるため、単純に比較できないが、
2016年の参院選では、投票1週間前の調査で
「大いに関心」は27%だったそうです。

朝日らしいですね。

立憲民主党は、こんなにないと思いますよ。
1桁のような気がします。
民主民主党は、どこに行ったのでしょうか。

国民は見ていますからね。
野党は、もっと政策を出すべきですね。