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NTT東日本

東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)です。

11日、Amazon Web ServicesAWS)や
Microsoft Azureなどのパブリッククラウド
活用を支援する「クラウド導入・運用サービス」を
発表したそうです。

NTT東日本より販売したAWS
Microsoft Azureのアカウントが
対象で、6月28日から提供を開始するそうです。

クラウド導入・運用サービス」は、
パブリッククラウドの導入から運用まで
一元的にサポートするサービス。

NTT東日本では、これまで、ユーザー企業拠点の
LAN環境からクラウドサービスまでを含め、
トータルソリューションを提供してきたが、
より迅速かつ簡易なクラウドサービスの
利用を希望する顧客に向け、ソリューション
提供や自社内でのクラウドサービス構築・
運用で得られたノウハウをもとに、クラウド環境に
おける共通的な設定と運用保守をパッケージ化し、
新たにサービスとして提供するという。

具体的には、AWSMicrosoft Azureについて、
高度なスキルを必要とするクラウドサービスの
設定を、NTT東日本がすべて代行するそうです。

クラウドでいろいろな業務を
行いたい場合は、よいかもしれませんね。
時代がどんどん進化します。