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幸福度

国連が「国際幸福デー」に指定している
20日、国別の幸福度ランキングを
まとめた2019年版の報告書が
公表されたそうです。

最も幸せな国は2年連続でフィンランド
逆に最も不幸せな国は内戦下の南スーダンだったそうです。

日本は156カ国・地域中58位で、
昨年の54位から順位を下げたそうです。

報告書は各国の1人当たりの国内総生産(GDP)や
社会支援、健康寿命、寛容さなどを基準に
16〜18年の「幸福度」を数値化し、
順位付けしたそうです。

上位4位までをフィンランド
デンマークなどの北欧諸国が独占。

上位の国は幸福度を測る大半の基準で
評価が高い傾向があったそうです。

下位3カ国は、下から順に南スーダン
中央アフリカアフガニスタン
このほか米国は19位、中国は93位だったそうです。

一応の目安ぬすればよいと思います。

こういう指標はいつも北欧が上位です。
少し、違和感がありますが。