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日経平均株価

週明け15日の東京株式市場です。

米国が日本に「為替条項」導入を要求し
円高警戒感が広がったことや、消費税増税
景気への懸念から売り注文が強まり、
日経平均株価(225種)は大幅反落したそうです。

終値は前週末比423円36銭安の2万2271円30銭で、
約2カ月ぶりの安値だったそうです。
先週11日の株価急落に続いて株安不安が
再燃したそうです。

中国・上海市場の下落も相場の押し下げ
要因となったそうです。

東京外国為替市場では円高が進行し、
1ドル=111円台を付ける場面も
あったそうです。

いろいろな要因で下落します。
将来が見えませんね。