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朝ドラ

永野芽郁(18)演じるヒロイン鈴愛が
高度成長期から平成までを生き抜く、
NHK連続テレビ小説半分、青い。』です。

目まぐるしい展開に一部では
「ついていけない」と批判の声も出ているが、
それでも連日、20%超えの高視聴率だそうです。

放送開始前、制作サイドは「ヒロインが高度成長期の
終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、
やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の
物語を紡ぎだしていきます」と発表したそうです。

9月29日に迎える最終回までの残り
8週間(48話)で、私たちが生きる
現在までの10年前後を描くそうです。

批判があるのは朝ドラを見ているからです。
面白くないドラマは批判も何も
ありません。

次に何が起こるかわからないのが
面白いと思いますよ。