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民泊の利用者

日本を訪れた外国人旅行者に
ついてです。

観光庁の調査だそうです。
「民泊」を利用した人の割合が
12%を超えるそうです。

これは外国人旅行者の宿泊施設の
利用状況が変化してきたため、
観光庁が初めてアンケートを実施し、
推計したそうです。

今年7月から9月に日本を訪れた
外国人旅行者のうち有料で一般の住宅に
泊まる「民泊」を利用した人の割合は
12.4%だったそうです。
「民泊」利用者の割合が最も
多かったのはフランスからの
旅行客だそうです。

年代別では20代以下の若い世代が最も多く、
大阪や京都などの「ゴールデンルート」と
呼ばれる主要都市を訪れる人が
民泊の利用が多いそうです。

民泊の基準とか整備されて
いるのでしょうか。
これから増えるのでしょうね。