2016-06-09 機械受注 日記 内閣府が9日、4月の機械受注統計 (季節調整値)を発表したそうです。 民間設備投資の先行指標となる 「船舶・電力を除く民需」の 受注額は前月比11.0%減の 7963億円だったそうです。 官公需、外需などを加えた 受注総額は12.8%減の2兆2672億円 だったそうです。 機械受注が落ちると製造業の 投資が落ちます。 世界的に景気があまりよくなって いないかもしれません。