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新車販売

日本自動車販売協会連合会(自販連)と
全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が
5日、2014年の新車販売台数を
発表したそうです。

前年比3.5%増の556万2887台と
3年連続で500万台を超えたそうです。

このうち、軽自動車は7.6%増の
227万2789台だったそうです。
2年連続で過去最高を更新したそうです。

新車販売全体に占める割合は40.9%と、
1968年の統計開始以来初めて4割を
突破したそうです。

軽自動車は小回りが利いて維持費が安いため、
公共交通が十分でない地方を中心に人気が
高いそうです。

子育てを終えた夫婦など、普通・小型乗用車から
軽に乗り換える人も増えているそうです。

近くを運転するのは、軽自動車で十分ですね。
人気があるのがわかります。