対ロシア姿勢と共産党と社民党

共産党の志位和夫委員長は１９日の記者会見で、
ロシアによるウクライナ南部クリミア併合に対し、
発言したそうです。

安倍晋三首相が「力を背景とする現状変更の試み」とした
国会答弁を非難したそうです。

「そんなに生易しいものではない。最悪の侵略行為である
併合に踏み出しても批判できないのは、だらしない」と
述べたそうです。
社民党も批判したそうです。

共産党や社民党は、こういう発言をするから
ダメなんです。
今まで、せっかく、北方領土で交流が再開して
きました。
安倍首相とプーチン大統領の個人的な
関係も進んでいます。
日本は、ロシアを非難する必要はないと
思いますよ。
日本には直接、関係ないですからね。

日本はロシアとの関係は続けるべきです。
そうでないと、北方領土の返還はないですね。

共産党や社民党が、北方領土や沖縄問題、
尖閣問題で何か対策を出したでしょうか。
いつも反対ばっかりです。
こういう政党は必要ないですね。