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スマートフォンと回線問題

スマートフォン(多機能携帯電話)による
動画取り込みなどのデータ通信が急増しています。

携帯電話の回線がパンクしかねないそうです。

こんな危機感から、携帯電話大手が、公衆無線LANの
活用や、大量利用者の通信速度を遅くするなどの
対策を本格化させているそうです。

パソコン並みの機能をもつスマートフォン
データ通信量は、従来の携帯電話の10倍程度とされる。

KDDI田中孝司社長は「2013年後半にも
データ通信量が携帯電話の回線の容量を超えて
しまうのではないか」と心配しちるようです。

すでに都市部の人ごみでは、データ通信速度が
低下する状態も生じているそうです。

でも、そんなことわかっていたのでは
ないでしょうか。

それなら、スマートフォンの販売を
やめるべきです。
きちんと、インフラが準備されてから
スタートすべきです。

毎月、お金をとっているのですから。

企業の責任が問われますね。