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北方領土問題

菅直人首相は27日午後(日本時間同日夜)、
G8サミットで滞在中の仏ドービルで、
ロシアのメドベージェフ大統領と約50分間会談しました。

相次ぐ政府要人の北方領土訪問で実効支配を
既成事実化するロシア側に対し、首相は従来の
日本の立場を主張。双方の隔たりは埋まらなかった。

日本側の説明では、今回の会談で首相は
従来の立場を主張した際、今月15日に
イワノフ副首相ら閣僚が北方領土を訪問したことに言及。
遺憾の意を伝えたそうです。

首相は会談後に記者会見し、「領土問題について、
大統領とは『静かな環境で交渉を続けていく』という考え方で
合意した」と述べたそうです。

少しは、管首相も話せたのでしょうかね。

平行線でいいのですよ。

今回の地震で、北方領土の開発や魚などの資源は、
できなくなっていると思いますよ。

本当は、もっと北で地震が起こって北方領土
津波がきたらよかったのかも知れません。

そしたら、すぐに日本に返還したかもしれません。

今回も、かなりの揺れがあったと思います。

北方領土の魚なんかロシアの人は買わないと
思いますよ。
外国は、日本のものは購入していないのですから。

このまま、していいたら返還するといって
きますよ。
つかず離れずでいいのです。