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スーパー業界が節電目標

いろいろな業界で、節電への
取り組みが行われています。

全国の食品スーパーなどが加盟する
日本スーパーマーケット協会など3団体は
18日、今夏の電力使用抑制策を発表しました。

店舗内の照明を50%減らすなどのガイドラインを定め、
業界として東京・東北電力管内でピーク時電力を
15%以上削減することを目指すそうです。

ガイドラインでは、店舗内のほか、看板や
駐車場の照明も減らします。

夏の電力使用量の約55%を占める冷凍・冷蔵ケースは、
一部の稼働を停止したり、温度設定を
切り上げたりするそうです。

冷凍食品売り場の一部を閉じることも
呼びかけているそうです。

テレビでは、家庭の節電のやり方を
おこなっていました。
家庭では、エアコンが一番大きいですね。

エアコンはなるべく使用しないとか
設定温度を上げるとか
扇風機を使うなどです。

日本全国で節電する必要がありますね。