日本ハムが来季は新球場で
日本ハムが来季の主催全試合を3月に
開業する新球場「エスコンフィールド北海道」で
開催する方向であることが20日、分かったそうです。
コロナ禍で120試合制となった20年を除き、例年地方球場や
東京Dでも開催し、今季も主催8試合を旭川など
札幌D以外で行ったが、新球場元年は
新本拠地のみで臨む。
「エスコン―」は、国内初の開閉式屋根付きの
天然芝球場で、左右非対称。外野後方はガラス張りと
なっているそうです。
温泉やホテルなどの複合型施設も併設。開幕戦は
他球場より1日早い3月30日に実施される。
新球場は7日の実行委員会でファウルゾーンの
サイズが規定を満たしていないことを指摘されたが、
14日の12球団代表者会議で、来季は「特例」で
現在の仕様のまま公式戦を行うことが決定。
23、24年オフに改修工事を行う予定となっている。
新たな主戦場で日本一へのドラマを作り上げるそうです。
新球場ですか。
すごいみたいですね。
空港からも近いようです。
複合施設も大きいようです。
札幌市は逃がした魚は大きすぎました。