参院選の比例投票先
読売新聞社の全国世論調査では、7月に予定される
参院選の結果、自民党と公明党の与党が
過半数の議席を維持する方がよいと「思う」人が
57%となり、「思わない」の31%を上回ったそうです。
調査は13〜15日に実施した。
前回参院選前の2019年5月調査では、
「思う」48%に対して「思わない」38%となっており、
今回は差が広がった。
参院選の比例選投票先は、自民党44%(今年2月調査41%)がトップ。
日本維新の会10%(同14%)、立憲民主党8%(同9%)、
公明党5%(同4%)などが続いた。
「決めていない」は18%(同18%)だったそうです。
さあ、当たっているでしょうか。
前回の衆議院選挙では、世論調査の結果が完全に
外れました。
出口調査も完全に外れました。
今回は、この調査はあっているでしょうか。
何となく、信用できないような気がします。
政策にもよりますが、日本維新の会がかなり
勝つような気がします。
どうなるでしょうか。