ぴったんこカン・カン
TBSの安住紳一郎アナウンサー(48)が
司会を務めた同局のバラエティー番組
「ぴったんこカン・カン」(金曜後8・00)は24日、
午後7時からの3時間スペシャルで
最終回を迎え、2003年4月のスタート以来、
18年半の歴史に幕を閉じた。
安住アナは最後のあいさつで
感極まって涙し、声を詰まらせた。
放送終了後(午後10時15分)には
「#ぴったんこカンカン」がツイッターの
国内トレンド2位、「安住さん」が10位、
「米倉さん」が40位に入るなど、反響を呼んだ。
番組最後のあいさつ。安住アナと
一緒に番組をスタートした女性チーム
キャプテンの久本雅美(63)は
「ありがとうございました」と涙。
「本当に18年半、ありがとうございました。
私の自宅まで公開したので、どうにか
責任を持っていただいて。
誰か一緒に住め、コノヤロー」と
最後は笑いを誘ったそうです。
テレビも広告料が減少して
いますからね。
だんだんテレビを見なくなっています。