ちょっと気になる情報

気になる情報を発信します。

東京・大阪の「まん延防止」慎重

大都市圏の東京都と大阪府は、
緊急事態宣言に準じた対策が
可能となる「まん延防止等重点措置」の
適用について現時点では慎重な姿勢だが、
感染の急拡大に警戒感を強めているそうです。

都内の病床使用率は9日時点で10・4%。
都基準の重症者は4人にとどまるが、
都は7日にオミクロン株感染者の
原則入院方針を見直した。

軽症・無症状者に、子育てや介護など
特段の事情がない限りは宿泊施設に
入所してもらうことで、病床使用率を
下げておく狙いがある。

さらに11日からは、都が感染対策の
徹底を確認した認証飲食店の利用人数制限を、
これまでの1卓8人以内から、4人以内に強化。

医療提供体制の確保と感染の拡大抑止で、
社会経済活動を維持したい考えだそうです。

大阪府の病床使用率も9日現在、重症病床0・3%、
軽症・中等症病床18・0%で、
なお余力がある状況だそうです。

地方の状況に応じて対応すれば良いと思います。
オミクロン株は感染力は強いですが
重症化しないようです。

2022年のスマホ

2021年を象徴するトピックとしてまず
挙げておきたいのが、エントリーモデルの
広がりだそうです。

中でも価格が2万円前後の端末が増え、
売れ筋になることも増えた。
ソフトバンクが2021年2月に独占販売を
開始したXiaomiの「Redmi Note 9T」は、
その先駆けともいえるモデル。

ソニーも、ドコモが発売した「Xperia Ace II」で
大きくシェアを伸ばし、Androidスマートフォン
メーカーとして、2021年度上期のトップシェアに
返り咲いたそうです。

エントリーモデルが重視される動きは、
2022年以降も続いていくはずだ。
その証拠に、1月15日には、auUQ mobileから
シャープのエントリーモデル「AQUOS wish」が
発売される。価格は2万円台後半だそうです。

ブランド力をつける上では、ハイエンドモデルで
メーカーとしての特徴を明確にしていくことも
求められるそうです。

日本企業も頑張っていますね。
よいことです。
世界で勝ってほしいですが。

感染拡大

後藤茂之厚生労働相は6日、
厚労省に助言する専門家組織
「アドバイザリーボード」の会合で、
新型コロナウイルスの新たな
変異株「オミクロン株」について
「約8割の都道府県で感染が
確認されている。
デルタ株からの置き換わりが進んでいる
地域もあることなどを踏まえると、
今後感染拡大が急速に進むことを
覚悟しなければならない」と述べたそうです。

どうやって対応するかですね。

医師会の会長は、国民がおこなうことばっかり
言っていましたが、医師会として、
どのように対応するのか全然ありません。

以前もそうでしたが、この間、医師会は
何をやったのでしょうかね。
違和感を覚えます。

沖縄の感染急拡大

沖縄の新型コロナウイルスの新規感染者は
昨年末からじわじわと増え続け、
今月は2日51人、3日130人、
4日225人と日を追うごとに倍増し、
5日は623人に達したそうです。

第5波までとは比較にならないほどの
速度で第6波が広がり、県民には驚きと緊張が走った。

 「想像以上に早い。まだ氷山の一角かもしれない」。
子どもたちへ将棋を指導している将棋道場代表(51)=
宜野湾市=は、感染者数の急拡大に気をもむ。
道場は緊急事態宣言などにより、昨年秋ごろまで
閉めたり入場制限をしたりしていた。
その後は冬でも窓を開けて換気し、
将棋の駒を使用後は一つ一つ消毒してきたが
「また道場を閉める可能性も出てくる」と肩を落とした。

本島北部はいち早く感染が拡大した。
大学生(19)=名護市=は「対面の授業の方が
楽しいが、またオンラインになるかも」とぽつり。
市内の子どもの居場所でボランティアをしており
「子どもと触れ合う立場なので人一倍気を
つけなければいけない」と気を引き締めた。

何故、沖縄はいつも感染者が多いのでしょうかね。
東京は1千万人もいます。
何かがあると思います。

豊洲市場で「初競り」 

東京・江東区豊洲市場で、5日午前5時過ぎから、
新春恒例の「初競り」が行われ、
1本211キロの青森県・大間産のクロマグロが、
最高値の1688万円で競り落とされたそうです。

「銀座おのでら」などを運営する
オノデラグループと水産仲卸「やま幸」が
共同で落札した。
落札額としては2021年よりも396万円低くなった。

今回、落札されたマグロは、1キロあたり8万円。
キロ単価としては、1999年以降、10番目の
高さとなる。
2021年に落札されたマグロは、1キロあたり
10万円だった。

豊洲市場(旧・築地市場)の「一番マグロ」は、
毎年、高額で落札されることで知られる。

2019年には過去最高の3億3360万円の値が付き、
翌2020年は1億9320円だった。
しかし、2021年の落札額は2084万円と大幅に下落。
新型コロナウイルスの感染拡大により、
外食需要が低迷した影響とみられているそうです。

やっぱり外食産業は厳しいのですね。
今年は景気が良くなればよいですね。

Amazonの初売り

アマゾンジャパンは27日、同社が運営する
総合オンラインストアAmazon.co.jp
( https://www.amazon.co.jp )にて
ホリデーシーズン中のセールの
ひとつとして「Amazon 初売り」( https://www.amazon.co.jp/events/hatsuuri )を
2022年1月3日(月)9時から1月6日(木)
23時59分まで開催すると発表したそうです。

Amazon 初売りはの楽しみの1つは「福袋」で、
生活を豊かにするアイテムがそろったお得な
「福袋」が用意され、これからの冬本番に
役に立つ商品が登場するとのことで、
特に「中身が見える福袋」では欲しい商品が
福袋に入っているか事前に確認した上で
購入することができてお得となっているそうです。

また同社では初売りを通して新年初の
ワクワクする買い物体験を提供し、家電や家具、
アウトドア、食品、ゲーミング、DVDなどの
幅広いカテゴリーから登場する福袋は商品単体で
買うよりもお得にとなっており、例えば、
48,500円相当の日立の家電を40,000円で
販売するほか、6,480円相当の松屋
食品セットを3,980円で販売するということだそうです。

アマゾンの初売りですか。
福袋もあるのですね。
アマゾンが頑張っています。

二輪出荷

2021年の二輪車(排気量51cc以上)の
国内出荷台数は1998年以来、
23年ぶりの高水準となる公算が大きいことが
27日、分かったそうです。

新型コロナウイルス流行で「密」を
避けられるレジャーや移動の手段として、
中高年から若い世代まで幅広く人気が
高まっているそうです。

コロナ前は若者のバイク離れや
排ガス規制で低迷が続いていた。

日本自動車工業会自工会)によると、
1〜11月実績は前年同期比20.6%増の
23万3059台と大幅なプラスだった。

31万8080台を記録した98年以降、
最も年間出荷が多かった02年(23万5755台)を
通年で上回る可能性が高いそうです。

バイクブームですか。
コロナで売れているのですね。
通勤に使っているのでしょうか。
環境で変わるのですね。